皆さんこんにちは。
東京支店の神作です。
東南アジアノープランの旅。
今回はカンボジアのプノンペンから北上しシェムリアップ編をお送り致します。
シェムリアップは、言わずと知れた、
アンコール・ワット、アンコール・トムなどを含む
アンコール遺跡群の観光拠点となっている場所です。
プノンペンから約300キロ。
再び背もたれの倒れないバスに乗り込み約6時間。
ヘルニアの痛み。
夜中のカラオケ大会。
あんなに苦しいバス移動は初めてでした。
シェムリアップに到着し、
宿泊先の「タケオゲストハウス」へ。
有名な日本人宿で個室は朝食付きで10ドル程。
深夜に到着したのですが、親切に対応して頂きました。
おススメ度★★★★★
翌日は、早速アンコール遺跡へ。
タケオゲストハウスからトゥクトゥクで20分程で入場門に到着。
20ドルを支払い1日券を購入。
まずはアンコール・ワットへ。おススメ度★★★★★
内部廊下には一面壁画が。
再びトゥクトゥクに乗り10分。
アンコール・トムへ。
おススメ度★★★★☆
中心には見上げるほど高い54の搭があり、
四方に刻まれた巨大な顔はひとつひとつ微妙に異なり、
「バイヨンの微笑/クメールの微笑」と呼ばれる神秘的な笑みを浮かべています。
「バイヨンの微笑/クメールの微笑」と呼ばれる神秘的な笑みを浮かべています。
最後にタ・プロームへ。
おススメ度★★★★★
タ・プロームのマジュマロの木
長い年月をかけて自然が侵食していく姿にはロマンを感じます。
アンコールワットをはじめその壮大さ、歴史には心打たれます。
是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
一日お世話になったドライバーのポーさん。
おススメ度★★★★★★★★★★
次回はタイのパタヤ編をお送りいたします。
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